データ入稿に関する諸注意(表紙・本文データ入稿) ホームへ 会社案内 サイトマップ
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本文データ入稿について|データ入稿に関する諸注意|
>>PhotoShopで入稿する場合
>>Illustratorで入稿する場合
【適正解像度】
カラー(CMYK) 350dpi
グレースケール(1色原稿) 350〜600dpi
2値(1色原稿) 600または1200dpi

【入稿用のメディアについて】
MO 230MB,640MB

CD−R

CD−RW

※ISO9660フォーマット形式で作成して下さい。
※データの圧縮は行なわないでください。
※パケットライト形式は不可。


【入稿可能なアプリケーションについて】
対応アプリケーション
対応バージョン
注意事項
対応形式

PhotoShop 

          

〜CS4
保存の際は環境設定でpsdファイルの互換性を最大化に設定して下さい。
 eps / psd
Illustrator
〜CS4
 
eps / ai
コミックスタジオ
4.0

Photoshop形式

書き出して下さい。

 
 

PDF(本文のみ)  フォントは必ず埋め込んで下さい。

          埋め込みが出来ないフォントやフリーフォントは

          使用しないで下さい。

 

【バックアップについて】
  • データのバックアップは必ず取っておいて下さい。
  • 出力サンプルは出来るだけ付けて下さい。

【背幅の目安】
ページ数  上質70Kg
エコ70Kg
上質90Kg
書籍紙
上質110Kg
星の紙
上質135Kg
20p 1.2mm 1.4 1.6 1.8
24p 1.4 1.7 1.9 2.2
28p 1.6 2.0 2.2 2.6
32p 1.8 2.2 2.5 2.9
36p 2.0 2.5 2.8 3.3
40p 2.2 2.7 3.1 3.6
44p 2.4 3.0 3.4 4.0
48p 2.6 3.3 3.7 4.4
52p 2.8 3.5 4.0 4.7
56p 3.0 3.8 4.3 5.1
60p 3.2 4.0 4.6 5.4
64p 3.4 4.3 4.9 5.8
68p 3.6 4.6 5.2 6.2
72p 3.8 4.8 5.5 6.5
76p 4.0 5.1 5.8 6.9
80p 4.2 5.3 6.1 7.2
84p 4.4 5.6 6.4 7.6
88p 4.6 5.9 6.7 8.0
92p 4.8 6.1 7.0 8.3
96p 5.0 6.4 7.3 8.7
100p 5.2 6.6 7.6 9.0
背表紙の厚さ
あくまで参考数値ですので目安として使ってください。また背表紙は5mm以上の厚みがないと製本ズレがおこった時見づらくなります。
(ズレは1〜1.5mm程度見ておいてください)

【表紙カラーデータ】

表紙カラーデータ:CMYK形式。

ファイル保存形式:“Photoshop”(psd)形式または

         “Photoshop EPS”形式。

プレビュー:“Macintosh8bit/pixels”又は

      “TIFF8bit/pixels”


エンコーディング:“バイナリ”にして下さい。

解像度:350dpiをお勧めします。

カラーで350dpi以上でも画質はあまり変わりません。また、300dpi以下

ですと若干粗くなります。

※解像度の単位は[pixel/inch]になっていますか?時々[pixel/cm]になって

 いる事があります。[pixel/cm]だとデータが非常に重くなりますのでご

 注意下さい。

※Photoshop ELなど、RGBモードでもご入稿頂けますが、その際に

 RGBモードの場合、CMYKへ変換する際に4色印刷では再現出来ない

 色を含む場合があり色身が変わってしまう事がありますのでその点を

 ご了承下さい。

※レイヤーは統合して下さい。

 CMYK以外のチャンネルの削除をお忘れなく。

※データ入稿の場合、原寸(100%)で作成して下さい。


※Photoshopで完成したデータにトンボを付ける時はできるだけ

 Photoshopにてお作り下さい。

→テンプレートはこちら


【1色(モノクロ)データ】

本文1色データ:オフセット印刷の場合はグレースケール推奨。

        オンデマンド印刷の場合はモノクロ2階調を推奨。


ファイル保存形式:“PhotoshopEPS”形式、または

         “Photoshop形式(psdファイル)。

グレースケールの場合のプレビュー:

“Macintosh8bit/pixels”又は

“TIFF8bit/pixels”

モノクロ2階調の場合のプレビュー:“1bit/pixels”。


エンコーディング:“バイナリ”にして下さい。

※カラーハーフトーン処理をした原稿はほとんどモアレが発生する可能性 があります。注意して下さい。

レイヤーの統合、不要なチャンネルの削除をお忘れなく。

本文にアナログ版下とデータ版下が混在する場合は、

A5本文は8ページ、B5本文は4ページ単位であれば問題ありませんが、

それ以外の場合は手数料がかかる場合があります。
プリンターで出力するなどしてアナログ版下にあわせるか、スキャニングしてデータにあわせるようにして下さい。
分からない場合は、入稿前にご相談ください。

本文用紙のテンプレートはこちら


【表1表4のデータ作成】
※イラストの上下左右に描き足し分3mmまたは5mm設けて下さい。
 
【表1表4のデータを別々に作成する場合】

  ※イラストの上下左右に描き足し分3mmまたは5mm設けて下さい。

  ※表1と表4を分けて入稿される場合、弊社にて面付け致します。(面付けは無料)

  ※背表紙分を別に入稿して頂いても大丈夫ですが、特に指定がない場合は、表1または

   表4の余白からとります。


 

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